Monday, August 14, 2006

who?

今日知らない
番号から連打連打で
着信ありw

おいおい
俺の昔の友達かな~っと
思い
さっき電話してみました


「もしも~し、emuだけど
誰だかわからないんだよ、だれ?」

「、、、、hello?」

え?
だれ?w

俺の知り合いで
気軽に携帯で連絡取れる
外人さんはいませんw

この瞬間に
怪しいと思ったので
私は
「日本語しゃべれないなら切るで」
といい
切ろうとしたら

「日本ゴわかりませーん」
とかえってきました

ひとつだけわかった
ことがあります


この電話相手は
大ホラ吹きだw

でも
日本人が言ってるんじゃなくて
外人さんが
言ってる声
イントネーションだったんで

「○○○○○○!」

とここでは
書けないような
捨て台詞を言って
私は電話を切りましたw

ああ
めんどくさかった~w

さぁ、
長くなりましたが
今日で
結末

スタジアムの狂喜

どうぞ~

「さっきのFKすごかったね~」
「うんうん、、やっぱり中野の右足は
強烈だよね~」

二人の女性は
興奮冷めやらぬといった感じで
トイレの鏡の前で
語り合っている

「私、先に外で待ってるね」
黒髪の女性がそういうと
「うん、もうちょっと待ってて」
茶髪の女性がそう、答えた

階段を
あがっていく
黒髪

すると
一人のめがねをかけた女性が
話しかけてきた

「中野選手のファンなんですか?」

そう聞かれた
茶髪は
「ええ、彼の大ファンです」
と鏡を見て髪を整えながら答えた

「実はこの先に選手たちを
近くで見れるポイントがあるんです
もしかしたら
一瞬選手と話せるかも!」

めがねがそういうと
茶髪は
「ええ!行きたい!!友達が
上で待っているのでつれてきてもいいですか?」

「だめよ~、今すぐ行かないと
間に合わないわ
すぐだからほら」

めがねは先にトイレを出て
階段を上がらずに
関係者以外立ち入り禁止と
書かれていそうな扉を開け
奥に進んでいった

「、、、ま、いっか」

茶髪は
鏡に別れを告げて
めがねについていき
その扉をくぐった




「やっこさん、この試合では動かないんでしょうか」
部下がそういうと

「そうなんじゃねぇか」
初老はあくびをしながら答えた


「まったく、わけのわからねぇ事件だよ」
初老は近くの縁に腰をかけた



その試合の終了後
スタジアムの清掃を請け負っている
業者が
夜中女子トイレで
死んでいる
茶髪の
女性を発見した





「今日も日本勝てて
よかったですね!」
日本代表の
公式スポンサーの
スポーツメーカー
アディの
新入社員は

一緒に試合を観戦していた
部長に言った

「日本が強いのはわが社の
選手に提供しているグッズの
調子がいいからですよね!」

新米は息巻いて
そう言った

部長は
「しかしなぁ、、
やはりもう限界かもしれん」
とつぶやいた

「なにがですか?」
新米は資料ファイルを
広げて聞き返した

「今の代表を支えているのは
中野だ
アイツは、少々妙な性癖があるんだよ」

新米は不思議そうな顔をして
部長の話に聞き入っている

「実は、アイツは女性を殴り殴り、首を絞めながら
行為に及ばないとエクスタシーに達せんのだよ」

部長は続けた

「しかし、今中野に抜けられれば
代表が強いというイメージが崩れる
わが社のグッズの売れ行きにも影響するだろう
しかし、わが社がかばえるのもそろそろ限界だろう」

「じゃ、じゃあ、、」
新米は部長の目を見て言った


「試合に勝つために、
中野のコンディションを保つために
サポーターの女性に犠牲になってもらったって
ことですか!?」

部長は
「そうだ、実際、女性を襲った後の
後半は中野の調子は比べ物にならん位
良い、中野の調子は代表の調子
申し訳ないが女性たちには犠牲になってもらった」

「あ、、あ、、」
新米は驚きで声が出ないようだ

「君はコレを知ってしまった
残念だが口外したら命は無いぞ」

部長は
さっと携帯電話を取り出して
チラッと画面を見ると
すぐまた携帯を戻した

そして
立ち上がると
「さ、帰るぞ
社に帰って代表グッズ販促のポスターの
レイアウトを考えねば」
といった

「そのポスターに載る選手は、、?」
新米は恐る恐る聞くと

部長は
いかにも愚問といった
表情を浮かべ
事も無げに呟いた

「10番、中野だよ」


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