hot day
噎せ返る様な暑い夜には君のキスが欲しい
呆れるほどに
熱い恋をしよう
はい!
ということで
今日も
始まりましたw
小説
二話
コメントで
今回の小説は
いつもと趣向が違うね
って言われましたw
そうですね
今までが
衝撃的過ぎたのかもしれませんw
ミキサーの話とかねw
自分で書きながら
「、、、。。」
言葉に出来ないような
感情におそわれてましたw
さぁ
第二話目
どーぞ
俺は
20歳の時に
結婚した
幼馴染の女の子と
ふたりはまだ若かったから
駆け落ち同然で
家を飛び出して
二人で暮らし始めた
一年目にすぐ子宝に恵まれて
幸せな結婚生活が始まると思っていたのに
故郷に帰れば
未だに
冷たい視線が刺さる
そりゃそうか
彼女
結婚したとき
18だったもんな
次男、やがて三男にも恵まれ
長男も成長して
やっと五人で
これからって時に
妻は他界した
俺の稼ぎが悪いから
妻も働きに出ていた
長男、次男は
留守番をさせる事が出来たけど
末っ子がまだ小さかったので
保育園に預けていた
二人で留守番させるのにも気が引けて
結局は
友人に
頼んで面倒を見てもらったことも
あったっけ
ある
梅雨の日の夕方
パート明けに
急いで
保育園に向かう妻
横断歩道の光が
青に変わって
足早に駆け出した
妻に
一台のトラックが
猛スピードで
突っ込んできた
雨で視界が悪かったのか
妻が信号を無視したのか
妻は他界した
即死だった
遺体確認の時の記憶は
今も思い出される
原型はとどまっていなかった
警察官に促されて冷たい妻を見たけれど
お顔の確認なんて出来ないじゃないか
だって、、、
俺は
ひどい焦燥感にかられた
どうして
どうして
俺の稼ぎがもっとよければ
あの日雨が降っていなければ
いや
俺たちが恋に落ちなければ
事故の状況をまとめた
レポートなんて
まだ見ていない
これからも見るつもりも無い
ブレーキ痕はなかった
運転手から酒気反応が出た
その事実だけで
俺は今まで生きてきた
「おとーしゃん、これ食べてもいい?」
末っ子が愛くるしい笑顔で
話しかけてきた
手に持った箸には俺が食べようと思ってた
ウィンナーがはさまれている
俺は
末っ子に近寄って
笑顔で言った
「いいよ、いっぱい食べて大きくなろうな」
そう言って
末っ子のツヤツヤしてる
坊ちゃん刈のあたまを軽くなでた
「うはよー」
次男坊が
目をこすりながら
食卓の椅子につく
俺は
末っ子の幼稚園の準備を始めた
来年は小学校か
そう思いながら
通園用の帽子などを
ひとつにまとめた
次男は食卓に座っているのに
今にも寝そうだ
二度寝かい
座りながら
絶対将来は大物だな
そう思いながら俺は
二階に上がって
「準備」をはじめた
末っ子は
次男にいろいろと話しかけているが
次男は生返事をくりかえす
そのやりとりを
階段を上がりながら聞いていた

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