Monday, August 28, 2006

Alpha

最近
フォキーの更新も目だって
ライアンもしっかりしてきて

一日一回更新
なかなか
出来ていると思います

このまま
続けていこう


今日から
仕事始め
鬼の日々が始まるわけですw

まったく
連休もらった割には
大会中止になるなど

もったいないやすみだったw
(こんなんだったら働いたほうがマシ)

というわけで

夜行性の私が
この時間の更新は
眠くてしょうがないのですが

ひとつだけ
お話を





この話は
私の先輩が経験したお話です

そうですね
登場人物を
紹介しましょうか

タケシ
カナ
マミ
トオル
(全て仮名)

タケシが
僕の先輩です

その日
タケシは
地元の友達
四人と
レンタカーで
鎌倉の海まで
遊びに行きました

色々とご飯食べて
遊んでいるうちに
辺りは真っ暗

時間も
そろそろ日付が変わる頃でした

「そろそろ帰るべ」
タケシが
運転手なので
そういうと先に
レンタカーに乗り込みました

あとに
三人が続きます

鎌倉で有名な
大仏

その横に
地元でも有名な
いわくつきトンネルがあります

先輩たちは
そのことなど
まったく知らず
そのトンネルに向かって
車を走らせました

トンネルの車内
トオルが言いました
「なんか、こわくねぇ?」

カーラジオから流れる
音楽もか細くなり
短いはずの
トンネルが
ずいぶん長く感じたそうです

車内が
妙な空気に包まれたとき
対向車線に
車が見えました

パトカーが
パトロールをしていたのでしょう

なにごとも無く
それとすれ違った瞬間

パトカーが急旋回して
赤色灯をまわして
追跡してきたのです

ルームミラーで
それを確認した
タケシは

「は?なんで?」
と疑問に思いながら
車を止めました

無論
スピード違反をしていたわけではないし
ハコのりをしていたわけでもない

持ち物検査されても
別にクスリなんか持ってない

後ろに止めたパトカーから
二人の警察官が
すでにけんか腰に
怒鳴ってきました

「お前らぁ、今屋根の上で踊っていたヤツ誰だ!?」

はじめは
四人とも警察官が
何を言っているのかよくわからなかったそうです

もちろん四人とも車内にいましたし
走っている車の上で
踊るのは至難の業です

「白いタンクトップのやつだよ!」

警察官はなおも続けます

私たちの困惑する顔を見て
警察官も気づき始めたのか
私たちの服装を
くるっと見回しました

白のタンクトップなんて
誰も着てません

シャツの下にも
そんなものは
着ていません

タケシたちは
ぞーっとした顔を浮かべ
警察官を見ると

「あ、、出たか、、、
お前ら憑かれたかもしれないから
帰り道気をつけろよ」

警察官は
そういうと
赤色灯を消して
走り去っていきました

四人の乗ってた車は
セダンだったので
立って
振り返れば
車の屋根が見えます

四人とも今まで
警察官の話を聞いていたので
セダンには
背を向けていました

「。。。。。」

微かな気配と吐息を感じた
四人は
目配せして
ゆっくり
と振り返った


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