Thursday, July 13, 2006

lift the zero-interest-rate policy

はいどうも☆
Fokeyです!!

今日はゼロ金利政策の解除について

明日にもゼロ金利政策が解除される。
ついに日本は
ゼロ金利政策という異常事態から脱出する。
以前もゼロ金利政策が解除されたことがあったが
そのときはアメリカのITバブルの崩壊により
再びゼロ金利政策にもどり
さらに
量的緩和政策を発動した。
だが
そのときとは大きく違い
米経済も景気の減速懸念があるものの
底堅い成長であることが一般的なかんがえであるし
日本の状態を見ても
景気は回復から拡大に入ってきている。
この解除により
ついに日本が
名実ともに失われた15年を乗り越えたといって
過言ではない。

無担保コール翌日物の金利をゼロパーセントにする
それにより市場に金が回りやすい状態にし
経済の活性化をはかる
そして
デフレからの脱却をはかる
また
金利がほぼ0%に抑えられることで
米国との金利差により
ドル高円安にふれて
輸出による利益が膨らむ。

今回の解除は適切な判断であると思う。
景気が力強い回復、拡大にあるのは
日銀短観でもあきらかであるし
物価も上昇し始め
デフレからの脱却はほぼ確実となった。
また
米国の景気減速の恐れも
払拭されはじめている。
何より
ゼロ金利政策が解除されれ
金利の差がちじまり
ドル安円高にふれはじめ
米国の輸出による利益も拡大
インフレ圧力も
日本経済の回復とドル安円高により払拭されるだろう
また
さらにこれ以上ゼロ金利政策が続けば
物価上昇の場合においては
実質金利(表面的な金利から
物価上昇率を差し引いたもの)
はマイナス金利となり
過剰な借り入れを起こして
金余りの状態ができ
バブルをうみだしかねないのだ。
故に
この時期の解除は適切であり
必然なのである。

ただ
やはりこの景気は3月ごろまでに頭をうち
その後減速に転じるか
安定的な成長に転じる可能性が高い。
この分かれ目は
今後の世界情勢とかかわってきて
それを見極めて
先手先手で適切な金融政策をとる必要があるだろう。


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