Saturday, June 03, 2006

losted 15 years

どうも☆
Fokeyです!!

さ~今日は昨日予告したとうり
このシリーズの本丸、
「ある」事件と
失われた15年について

実は本来なら
もっと早く不況を脱していてもおかしくなかった。
ではなぜこんなにも不況が続いたのか??

それは
住宅金融専門会社17社の問題だ。
実はこれは検察が検挙した事件ではないのだが
経済的な視点からみれば
れっきとした事件なので
事件と僕はいっている。

この住専(住宅金融専門会社)は
ほとんどの大手銀行が
バブル時代に
ノンバンク
(預金業務などをしないで
貸し出しだけを専門とする)
として
設立したもので
バブルの崩壊によって
多額の不良債権が発生した。
だが
銀行とともに
住専に融資していた
農林系金融機関は
農林族の政治家を後ろ盾にして
責任を回避し
債権放棄
に応じなかった。
その後政治的な決着により
住専は破綻させられたのだが
そのときに
6850億円の税金が投入されたのだ。
こうして国民は
「どうして民間の失敗のツケを
国民が払わなければならないのか」
という
批判をして
それにより
政治家たちは
不良債権処理に
着手しようとしなかったのだ。

でもそうも言ってられなくなったのだ。
北海道拓殖銀行
山一証券
日本長期信用銀行
などの破綻。
りそな銀行
足利銀行の経営いきずまり。

段階的にはあるが
不良債権処理を進める法整備も行われた。
要は
政府が作った機構が
銀行の株を買ったり
銀行に日銀を通じた融資をするなどで
不良債権処理に政府が介入できるようにしたのだ。
そして
銀行にお金がある状態を作り
健全化することにより
その後の経済回復の準備を
整えたということだ。
そして
いまでは
銀行は2005年度で
過去最高の利益を上げている。
不良債権も減り
注入された公的資金も
今年中の返済を目指している。
日本経済は
losted 15 years
をのりこえ
復活の雄たけびを
あげたのだ!!!

明日は
バブルからの教訓から学ぶこてについて
書きます。


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2 Comments:

At 11:47 PM, Anonymous Anonymous said...

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