Friday, May 26, 2006

monetary policy

どうもFokeyです♪

今日は金融政策についてです。
ここでは、皆さんが興味があると思われる
「ゼロ金利政策」
「量的緩和政策」
です。
ここで説明することは
いずれ、
僕のブログを見る上で必要になるので、
よく見といてくれると
うれしいです♪

まず、「ゼロ金利政策」についてです。

はじめに言っときますが、
これは高校生や経済をあまり知らないひとが誤解しやすい
公定歩合調整とは無関係です。

この政策は、
日銀が短期金利の誘導目標を0%に設定し
一般に公開されている市場の、
短期市場に介入することで、
誘導目標を達成することです。
具体的には、
Money Suply(通貨供給量)を
買いオペレーションで増やすことにより、
金利を低下させることです。
これにより、
不況下において、
投資を刺激することができます。

次に、
「量的緩和政策」についてです。

これは
市中銀行が日銀に
日銀当座預金というのを
持っているのですが、
そこの預金残高
(つまり預金しているお金)を
金融機関からの
買いオペレーションを通じて
増やすということです。
これにより、銀行はお金が
安定的に供給されている状態になり、
金融不安の抑制、
銀行を経由した、
企業への投資を拡大して、
景気に刺激を与えることができると言うわけです。
しかし、実際は
銀行が抱える多額の不良債権のせいで、
銀行は
企業への貸し出しに消極的だったため、
思った以上の効果は上がらなかった、
と言って間違いないだろう。

だが、これら2つの政策により
日本経済は
危機的状態を脱することができたのだ。
それは大変な評価に値するだろう。

今後の課題は、
先日解除された
「量的緩和政策」
につづいて、
「ゼロ金利政策」
の、解除のタイミングだろう。
実際、
2000年に、
景気が上向いたとの判断により、
一回解除したのだが、
結果、
景気回復の芽を摘んでしまう結果となった。
故に、
この政策の解除は
慎重を期す必要がある。


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