shogun 6
やっとかけましたといっても相変わらずめちゃくちゃな設定ですが
これからも
よろしくお願いします(笑)
前回までの物語は
記事のタイトルに
shogun №○
と書いてあるところなので
右から探してください♪
よろしくお願いします
拙い文ですが
どうぞ
チャリンチャリン
ガタンゴトン
最近はコーラも新しく変わったらしいが
ショーグンの舌には
ペプシだろうが
コカ・コーラだろうが
全部同じ味に感じる
ただこののどを焦がすような爽快感と
その爽快感に拍車をかけるこの
程度の良い甘さに惹かれ
長年愛飲している
あっというまに
350ml缶を飲み終えたショーグンは
ペットボトルのコーラを買い
SAの売店を出た
ちょうど外には皆が大きな樹の
周りに作られたベンチに座って
一服している
「お兄ちゃん、ミカソフトクリームが食べたい!」
ダイスケは「おれも食いてぇから
バニラとチョコのミックスにしてくれ」
そう言ってポケットに乱雑にしまった小銭をミカに渡した
「ミカちゃん、おれにはチョコ」
ショーグンは千円札を渡しながら言った
「なんか、のほほんとしてるな」
ガンモが言った
「とりあえずの目標はどこにするんだ?」
そう言って短くなったメンソールのタバコを
地面に叩きつけ上からふみつけた
「そうだな、とりあえず行きたい場所は
まだわからないけどダイスケの為にも
ミカちゃんの為にも親父さんに
会いに行くことが先決かなって思う」
ショーグンはコーンを齧りながらいった
「おれの親に・・・?」
ダイスケは困惑した顔を浮かべた
ミカがダイスケの顔をうかがっている
「ミカにはいつか
会わせてやりたいと思った
おれも会いたかった」
ダイスケは声を震わせた
「でも何話せばいいかなんて・・」
言葉に詰まるダイスケの肩を軽く叩いて
カクミチが
「その気持ちを持ってるだけで
親父さん喜ぶと思うぞ」と微笑みかけた
「しょーがねぇなぁ、離散した
親に会うっていうのは結構酷なもんだぜ」
ガンモはパンっと両膝を叩いて立ち上がり
車に乗り込んだ
「行こう、どんな答えがあっても」
カクミチはバイクへ向かった
「難しく考えんな、親父さんの
気持ちもお前の気持ちも
オレには全部はわからねぇけど
会いたいって思う気持ち
しまうんじゃなくて、外に出そうぜ」
ショーグンはそういうとバイクへ向かった
「お、お父さんに会いに行くの?」
ミカは不安げだった
「大丈夫、お前の家族はオレだけだ」
ミカを強く抱きしめたダイスケは
ミカの手をとり足早に車へ向かった

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